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Social Welfare Corporation FUKUOKA HIKARI FUKUSHIKAI
![自転車水原.jpg](https://static.wixstatic.com/media/0edf13_01212af8fe624a00b6746a13b1c95973~mv2.jpg/v1/fill/w_100,h_75,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/0edf13_01212af8fe624a00b6746a13b1c95973~mv2.jpg)
職員と障害のある方を対等な関係と捉え、
一緒に働く仲間、人生を歩んでいく仲間として関わっていくという
職員のスタンスがとても素敵です。
仲尾允慶 2003年入職
わたしの仕事
障害のある方の仕事のサポートと主任業務。
障害のある方と一緒に働きながら、
どうやったら商品を売れるのか、など考えるのが楽しいです。
また職員間で、障害のある方それぞれに合わせた
仕事づくりなどの検討しているときにも面白さを感じます。
![](https://static.wixstatic.com/media/0edf13_22c35f986c0f49c099601d62705f26f4~mv2.jpg/v1/crop/x_2015,y_0,w_2887,h_4000/fill/w_472,h_653,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/DSC01244_JPG.jpg)
うれしいエピソード
障害のある方と気持ちが通じ合えたこと。
入職して10年が過ぎたころ、
利用者さんと給料について話し合う担当になりました。
はじめは意見が合わず
なかなか話し合いが進みませんでしたが、
粘り強く何度もその利用者さんと話し合いを重ねる中で
一致点を作ることができた時が一番うれしかったです。
その際には、担当の話し合い以外でも
利用者さんと個別にやり取りをして職員の思いを伝え、
また利用者さんの思いにも耳を傾けながら進めていきました。
その中で、お互いの気持ちが通じ合えた嬉しさを感じ、
これこそが、"この仕事の醍醐味"だと思いました。
![](https://static.wixstatic.com/media/0edf13_9969bcbd62ec49c78039f861ec58668d~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_653,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/DSC01245_JPG.jpg)
ここまで便宜上「利用者さん」と記載してきましたが、
当法人では、利用者さんを「仲 間」とお呼びしています。
職員と障害のある方を対等な関係と捉え、
一緒に働く仲間、人生を歩んでいく仲間として関わっていくという
職員のスタンスがとても素敵なことだと思いました。
選んだ理由
アドバイス
障害のある方を支える仕事は多種多様で、
事業所によってもさまざまな考え方があります。
就職活動では色々な事業所を訪問し、色々な考えに触れながら
自分が素敵だなと思える事業所を見つけられたら良いのではないでしょうか。
![](https://static.wixstatic.com/media/c837a6_11017f832d06476a95bfe3ec272d04ed~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_1356,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/Careers2.jpg)
![](https://static.wixstatic.com/media/0edf13_99d27125a46b4b1ab8dc009f1104525e~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_653,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/DSC01246_JPG.jpg)
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